【うきうきワインの玉手箱の福袋の1本 イタリア赤ワイン】タウラージ 2011を飲んでみました。

さて今回飲んだワインはタウラージ 2011年の赤になります。

この2011年は南イタリアにおける当たり年と言われていますので、うきうきワインの玉手箱のチョイスも流石ですね。

このボトルですが、2018年1月のイタリアワイン5本で10,000円セットの1本です。
このボトルの金額は3,542円(2018年2月時点)と、私にとっては中々贅沢な1本でもあります(笑)

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タウラージとは

ボトルに書いてある「タウラージ」とは、イタリアはカンパーニア州にある村の名前なんですね。
その為ネットで「タウラージ 赤ワイン」等で検索すると、非常に色々なボトルがある事がわかります。

このうきうきワインの玉手箱に入っていたタウラージは、「デ・ファルコ・ヴィー二」が生産者になります。
タウラージ村で生産される赤ワインは、村で収穫されたブドウ品種、アリアニコを85%以上も使用して生産する事が義務付けられてはいますが、多くの生産者はアリアニコ100%で造る事が多いようです。

このワイナリーであるデ・ファルコ・ヴィーニ社ですが、創業は1990年でヴェスヴィオ国立公園の中心にあるワイナリーとして誕生した比較的若い造り手になります。
しかしながら、妥協をしない造りをされており、何と手摘み100%というコダワリです。

その後はソフトプレスを行い、きっちりと温度管理されたステンレスタンクにて発酵し、バリック(小さめの樽)で36ヶ月もの間、熟成させます。
そして、このフルボディ辛口赤ワインである「タウラージ 2011」が生まれてきました。

ちなみにこのボトルのエチケットは、ポンペイの古代壁画がモチーフとなっています。
デ・ファルコ・ヴィーニ社のエチケットは、他にもポンペイの古代壁画がモチーフとなっているワインもありますね。
中々お洒落にデザインされていて、高級感もあっていいんじゃないでしょうか。

タウラージ 2011 を飲んでみました。

まずはグラスに注いで色をチェックします。
ここからが一番楽しい時間です(笑)

使用したグラス

グラスはいつもと同じINAOのグラスです。

色について

色味としては、濃いルビーの様な深い色。
光の当たり方によって、黒に見えたり深い紫に見えたりと中々複雑な色を見せてくれます。
果実味が十分に凝縮された事を教えてくれるかの様な色をしています。

香りについて

香りの方はと言いますと、ダークチェリーの様な香りと、仄かに香る胡椒を思わせるスパイシーな感じが心地良いですね。

味について

一口飲むと、非常にしっかりとした黒系の果実感とガッツリなタンニンが良いバランスで溶け合っています。
黒系果実の甘みがほんのりと、酸味は強めですね。
全体を通してみれば、アタックは思ったよりも滑らかで、余韻も落ち着いた感じで程々ですが美味しいですね。

初日は開栓後すぐに頂きましたが、個人的には2日目に頂いた方が若干円くなった感じになり、好みの味わいに変化してくれていました。

これだけ骨格がしっかりした赤ワインであれば、癖のある肉料理にも負けずに料理を盛り上げてくれると思います。

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