【ワインの知識】赤ワイン用グラスと白ワイン用グラスの違い

赤ワインと白ワイン、皆さんはどちらがよりお好きでしょうか?
私自身は赤ワインの香りがとても好きなので、赤ワインの方が好みです。

さて、その赤ワインを頂く際に用いられる、ワイングラスですが、赤ワイン用と白ワイン用で分けられていますよね。

大型ショッピングモール等のワイン売り場にワイングラスも取り扱いがあったりしますが、赤ワイン用グラスと白ワイン用グラスに違いがありますが、お気付きでしょうか?
私が好きなDAISOでも、赤ワイン用と白ワイン、スパークリング等のグラスが取り扱いされており、いつも重宝しております(笑)

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赤ワイン用グラスと白ワイン用グラスの大きな違い

そうです、一番大きな違いはグラスのサイズが異なります。

それでは、何故、この様に赤ワイン用と白ワイン用で分けられているのか?

赤ワイン用グラスと白ワイン用グラスのサイズが異なる意味
決して赤ワインを沢山入れられるから、大きいグラスになっている訳ではありません。

よく言われる事ですが、「赤ワインは常温で飲み、白ワインは冷やして飲む」と耳にする事がありますよね。

ここで一つ大事なポイントがあります。

赤ワインでよく言われる常温とは、フランスにおいての常温で日本の気候においての常温ではありません。
フランスでは日本よりも気候的に涼しい為、通年15~18℃位と寒い気温になっています。

そうなると日本では、ワインセラーや冷蔵庫へ収納する事が必要になってきます。
赤ワインとは反対に、白ワインはキッチリ冷やして飲むと言われますよね。

この場合の適温は7~13℃程度が多いかと思います。
(厳密にはボトルによって温度帯が変わります)

もし白ワインを、大きなサイズのグラスで飲むとどうでしょうか。
きっちり冷やした白ワインの温度が、早く上昇してしまうんです。
その為、温くなりにくい様に、白ワインではボウル部分が小さめのグラスを用いられます。

それに対して赤ワインですが、こちらは濃密香りが赤ワインの特徴でもあり魅力の一つです。
その香りをグラスの中に溜め込む事が出来る事になり、赤ワインならではの香りを存分に楽しむ為にも、一般的には大きめのグラスが用いられます。

二種類も揃えると邪魔だなぁと思われるかも知れませんが、グラスを使い分けるだけの理由があったわけなんですよね。

私は先日のINAOテイスティングばかりを使っていますが、ワインに合ったグラスを選定するのも、大きな楽しみの一つではないかなと思いました。

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