【高級「生」食パン】乃が美の高級「生」食パンを食べてみました。

今やテレビから雑誌等でも多数紹介されている「乃が美」の高級「生」食パンです。

単なる食パンではなく、高級「生」食パンと謳っている食パンで、どれほどの商品なのか気になっていました。
以前から機会があればと思っていましたが、中々購入する機会にも恵まれずにいましたが、遂に購入する事が出来ました。

購入するにあたり、酷い行列かなと覚悟していたのですが、待ち時間は10分程度でした。
10分だと、並んでいても気持ち的に耐えられそうなので一安心です。

1斤が1番小さいサイズでしたが、2斤しか取り扱いが無かったので2斤を購入しました。
半分はおすそ分けしましたので、残りは1斤です。

1斤と言っても十分なボリュームがありますので、食べ応えはありそうです。

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高級「生」食パンの凄い所

乃が美の原点

幼い頃、家庭の事情から食べることに苦労した創業者は
おいしいものをお腹いっぱい食べてもらえる場所をつくろうと、飲食店をはじめました。

20年以上にわたって、さまざまなお店を経営したものの、飲食店は流行や世情にどうしても左右されてしまう。
「どうせなら多くの人に愛されて、歴史に残る日本一のものをつくりたい。」
それが乃が美のはじまりでした。

「長く愛されるものってなんだろう」そう考えたとき、頭に浮かんだのは2つのこと。
1つはライフワークとして続けている老人ホームへの慰問中に聞いた「食べているときと笑っているときが一番幸せ。
でも朝食に出るパンは耳が固くて食べられない」というおじいちゃん、おばあちゃんの言葉。

そして2つめは、卵アレルギーで食べるものに制約がある我が子が食べていたパサパサのパン。
そこから行き着いたのが「ふわふわの柔らかい食パン」だったのです。

誰しも、歴史に残る様な物や事をしたいとは思うのではないかなと。
しかし、その思いを行動に移せる人達は極僅かではないでしょうか。

私もそう思うものの、行動に移せた事など無いに等しいので憧れますね。

少しずつ想いが伝わっていく

レシピはできたものの、まだ問題がありました。
すべての素材にこだわり、一つひとつ手づくりで丁寧に焼き上げる乃が美の食パンの価格は通常の倍。

開店当初は身内にすら「一本800円の食パンなんて誰が買うねん」と笑われました。
売れ残ったパンを車に積み、いろんな場所に売りに行く日々。
それでも試食した人たちが口を揃えて「おいしい!」と笑顔になる。
自分たちは間違っていない、そう確信しました。

そしてそのうち、
「うちの子アレルギーでパンは乃が美さんとこのしか食べられへんのよ」
「うちのおじいちゃん、ここのパンじゃないといややって言うねん」
そんな言葉を頻繁にいただくように。
まさに、乃が美を立ち上げたときに目指していたことが、お客様の言葉になって返ってきたのです。

自分たちを信じて、挫けず歩き続ける精神力は本当に素晴らしいと思います。

使用されている原材料は、小麦粉・乳等を主原料とする食品・砂糖・マーガリン・バター・ハチミツ・食塩・パン酵母になります。
参考になる方もおられるかも知れませんので、書き出してみました。

乃が美 高級「生」食パンを食べてみた。

まずはお店のイチオシの食べ方として、ちぎって食べるのがいいみたいなので、ちぎってみるとパンの密度が高くかなりもっちりした感触がわかります。
ふんわりしてるけど、もっちりですね。

高級「生」食パンをちぎって食べてみた。

一口食べてみた所、かなり美味しいです。
確かに価格もそれなりになりますが、パンとしての完成度も非常に高く、口に入れた時の甘味が、パンらしさをより一層引き立ててくれます。

これは結構癖になる味ですね。

気付くといつまでも、ちぎって食べてしまいそうな位、美味しく感じました。

頻繁に買う価格の食パンではありますが、たまに食べたくなってしまいます。

高級「生」食パンをトースターで焼いてみた。

早速、普通のトースターで軽く焼き色がつく程度まで焼いてみました。
普通のトースターで焼いても、美味しさに変わりはありません。

外はカリッとしていて、中は密度の高いもっちりした歯触りです。

焼くとトーストらしい香ばしさが増しますが、乃か美オススメの生食パンとして食べた時よりも、少し甘みが薄くなってしまう感じがしました。

また最大の魅力と感じた、もっちり感がどうしても弱くなってしまいます。
やはりこの高級「生」食パンは「生で食べてこそ」、かなと思いました。
決して美味しくないわけではなく、個人の好き嫌いのレベルかなと。

また機会があれば、ぜひ購入したい美味しい食パンでした。

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