【ワイナリー探訪】大阪を代表する「カタシモワイナリー」(直営所 BIG★ONE)へ行ってきました。

ゴールデンウィークも終わってしまいましたが、せっかくの連休という事でワイナリーへ行ってきました。
毎年ゴールデンウィークが終わると思いますが、いざ連休も過ぎてしまうと、あっさりと終わったなと感じてしまいます・・・(笑)

せっかくの連休ですし、まったくどこへも行かないというのも寂しいので、ワイナリーへ行って来ました。

さて今回の行き先でもあるワイナリーはどこかと言いますと、以前から少し気になっていた大阪府にある「カタシモワイナリー」になります。

ワイナリーへ行ってきたとは言うものの、今の時期はブドウが育っている時期でもありませんし、見学という事も無くワインを購入するのが一番の目的でした。

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カタシモワイナリーはどこにあるのか?

カタシモワイナリーは大阪府柏原市にあります。
柏原市というとピンと来ない方もおられるかも知れませんが、位置的には大阪府と奈良県の間位に位置する街になります。

近鉄大阪線堅下駅もしくは、JR柏原駅からであれば徒歩10分程度で直売所 BIG★ONEへ到着します。
駅から近いというのは、助かりますよね。

直売所の場所はこちらになりますので、参考までにグーグルマップを載せておきます。

また11月中旬頃であれば、カタシモワイン祭りというイベントが毎年開催されておられ、色々な飲食店の屋台が並びます。
美味しいカタシモワイン片手に食べて飲んで、更にブドウ畑ではブドウのつまみ食いまで出来ます(笑)
(※つまみ食いは常識の範囲内にしましょう)

カタシモワイナリーの歴史

明治初期に高井利三郎氏によって、河内堅下村の南側斜面を開拓して、大阪ブドウの栽培を始めました。

大正時代には、カタシモワインフードの創業者でもある、高井作次郎氏が、果樹園の経営をしつつワインの醸造に成功し、大正3年(1914年)5月にカタシモ洋酒醸造所として創業。

昭和43年(1968年)に、「カタシモワインフード」を設立。

以降、河内ワインの生産を行なっていく傍、海外のブドウ品種の栽培も精力的に行なっていき、昭和63年(1988年)に柏原市市政30周年記念として、「柏原ワイン」を発売する。

平成6年には、自社農園でブドウの減農薬栽培に取り組みを開始。

更に平成14年(2002年)には、自社農園において有機肥料栽培への取り組みを開始。

その後も各種コンクールにおいて、数々の賞を受賞し「カタシモワイナリー」を確固たる地位へと導く。

先日、記事にしました日本ワイナリーアワードでも3つ星を獲得し、ワイナリーとしての評価も十分に高まってきています。
日本ワイナリーアワードの記事はこちら

最近では、たこ焼きに合うスパークリングワインとして、「たこシャン」が目新しいワインではないかなと。
たこシャンは、スタンダード品と共に大手の百貨店でも取り扱いがあったりと、結構知名度もあがったのではないでしょうか。

カタシモワイナリー直営店のBIG★ONEへ

今回は電車ではなく、車で訪れました。
カーナビを目的地であるカタシモワイナリー直営店のBIG☆ONEにセットして走っていると、直営店の「BIG★ONE」が見えましたので、直営店横の広いスペースへと車を駐車しました。

横には大きなワイン樽が2つもドンっとあります(笑)

昔はこの大樽も実際に使われていたそうで、この大樽をバックに記念写真を撮る方も多いそうです。

大きな樽の横のお店に入ると、女性の店員さんが笑顔で明るい挨拶をしてくれました。
好感度アップです(笑)

店内には、カタシモワイナリーのワインを中心に、グラッパやブドウジュースもありました。

数種類ではありましたが、有料試飲もありました。
(私は車を運転する為、試飲せず。)

今回購入するワインは1本だけにしようと決めていたので、結構迷ってしまいました・・・。

中々結論が出ない事もあり一旦頭を冷やす事に。
近くにカタシモワイナリー本社があり昔のワイン造りで実際に使用していた道具もあるそうなので、カタシモワイナリーの本社へ向かいつつ自社ブドウ園へ方面へ散歩に。

カタシモワイナリーの自社農園を散歩

BIG★ONEには、この様な周辺の地図のチラシがありますので、それを頂いておきます。

この地図がめちゃくちゃシンプルなんですが、わかり易く非常に助かりました。

早速カタシモワイナリーの自社農園へと向かいましたが、時期的にブドウは実っていませんでした。
代わりにあまり見る事がないブドウの花を見る事が出来ました。

遠くから見ると、一瞬実がなっているのかと、間違うくらいに沢山の可愛らしい花がなっていました。

その近くには、この様な看板による案内も。

そして、カタシモワイナリーの本社がすぐ近くにありますので、立ち寄りました。

入口付近にはずっと昔にワイン造りに使用していた器具があちらこちらに。

器具横にポップが置いてあり解説もありますので、楽しんで見る事が出来ました。

それ以外は、特にワイナリーの方と会うこともなく退出しました(笑)

カタシモワイナリー直営店BIG★ONEで購入したワイン

BIG★ONEに戻り、購入するワインはこちらに決定しました。

今回購入したワインは、利果園 2016 マスカット・べリーAになります。

このワインと合名山というシリーズのワインが自社農園のブドウ100%でした。

比較的廉価なスタンダード品は、山形県等の他県のブドウも利用した物でしたので、せっかく来た事だしという事で自社農園のブドウのみで造られたワインにしました。
利果園が2500円(税別)で、合名山が3000円(税別)でした。

利果園はオーク木樽熟成の辛口の赤ワインになりますが、店員さんにこちらからの希望(赤で辛口、白で甘口など)を伝えれば、色々と教えてくれますので全くワインを飲まない方でも安心かと思います。
公共交通機関で行かれるのであれば有料試飲もありますので、商品選びのいい参考になりますのでそちらもオススメですね。

オマケにカタシモワイナリーの、ひやしあめも購入しました。
こちらは濃縮タイプですので、3~4倍に薄めて飲むタイプです。

ひやしあめは衝動買い的に買ってしまうお客さんが多数いると思います。
もちろん私もその一人で、懐かしい味を思い出してしまい、つい購入してしまいました(笑)

ひやしあめをご存知ない方もおられると思いますので、どんなものかいいますと・・・

高知県の生姜や沖縄の黒糖を主原料として生産されており、安全な食品となるように保存料が添加されていません。
その為、開封までも冷暗所で開封後については保存料無添加という事もあり、カビ等の発生も考えられますので、できるだけ早く飲みきる方がいいです。

ちなみに野菜室での保管はダメです。
温度が高めになっている事や、野菜に付着している菌が侵入する事もあり、腐敗などに至る事もあるためです。

このBIG★ONEですが、結構お客さんが来られる様で、私が購入するワインで悩んでいる間にもお客さんの出入りが頻繁にありました。

購入したワインの配送もしてくれるそうなので、近隣の方に結構重宝されている様でした。
先程書いた、たこシャンも通常の750mlボトルに加え1500mlのマグナムボトルでの販売もありました(笑)

ワイナリーでの見学というわけではありませんでしたが、店員さんも気さくな方で結構楽しかったです。

カタシモワイナリーの今後の更なる活躍に期待をしたいと思います。

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